システムエンジニア(Webサービス開発)

Dランク

日々の手作業ほど先にAIへ移る位置づけです。Webサービス開発では、調べる・作る・直すが上位に並び、顧客と要件を決める工程が人の側に寄ります。

RESULT ANALYSIS

4つの指標で見る、あなたの結果

指標について
  • 画面で完結する度合い

    高い

    成果物の多くが文書やデータで、AIが扱いやすい形になっています。

  • 手順の決まりやすさ

    中程度

    手順が決まった作業と、都度考える作業が半々の状態です。

  • 対人・現場の多さ

    非常に低い

    人と直接やり取りする場面や現場での作業は、ほとんどありません。

  • 判断の重さ

    高い

    自分の判断で決め、結果に責任を負う場面が多い仕事です。

474職業の中での相対的な位置です。

ロボットや自動運転による影響は、この診断の対象外です。

同じシステムエンジニア(Webサービス開発)でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

6軸で見る業務特性

定型性46.7
デジタル完結度52.1
対人31.0
身体性16.7
判断・責任45.0
既存自動化79.8

各軸は474職業の中での相対値です。

AIに任せやすい業務と、人に残りやすい業務

AIで支援できる業務

  • 開発での疑問点のネット情報収集

    88.9%高

    情報収集は定型処理向き

  • ソフトウェア作成の依頼(プログラマーへ)

    88.9%中

    依頼文書の作成は定型処理向き

  • 開発中の問題点修正

    88.9%高

    定型的なコード修正は自動化向き

  • 単体・結合・総合テスト

    86.7%高

    定型的なテスト実行は自動化向き

  • 運用のためのドキュメント作成

    82.2%高

    書式に沿った文書作成は定型処理向き

  • 進捗管理(コラボレーションツール)

    82.2%高

    進捗データの管理は定型処理向き

  • 詳細設計書作成

    82.2%中

    下書きはできても最終判断は人が担う

最も置き換えが進むのは「開発での疑問点のネット情報収集」で88.9%。答えが公開文書やコードの形ですでに存在し、やることは探して要点をまとめるところに限られます。出力が文章に収まり、探索の範囲が決まっている作業ほど先に移ります。

人の判断が求められやすい場面

  • 開発するWebサービスを顧客と検討

    3.69

    意図を汲み取る対面での検討

  • ユーザビリティテストの実施

    3.64

    利用者の反応を見極める検証

  • Webサービスの運用・保守の実施

    3.47

    経験に基づく臨機応変な対応

  • 開発関係者の集まりへの対面参加

    3.53

    対面での人脈形成

人の判断が求められやすい場面は、「Webサービスの運用・保守の実施」(84.4%)や「開発するWebサービスを顧客と検討」(80.0%)のように、動いているものと相手の都合が絡む仕事です。共通するのは、条件が途中で変わり、どこまでやるかの線引きを人が引き受ける点です。

実施率はjob tag(厚生労働省職業情報提供サイト)の調査値です。「AIの影響」は当サイトの独自評価で、公的機関による判定ではありません。重要度もjob tagの調査値で、その職業における業務の重要さを示すものです。AIに代替されにくいことを示す数字ではありません。

あなたが活かせる経験

障害が出たときにログと利用状況から原因を絞り込み、影響範囲を決めてきた経験があります。AIが出す設計案や修正案に対して、この構成で運用が回るか、この変更は既存ユーザーに響くかを判定する材料になります。

この先に起きること

  1. まず変わること

    情報収集やテスト実行、ドキュメント作成、進捗管理など、データに基づく作業からAI活用が広がっていきます。

  2. 次に変わること

    詳細設計書の下書き作成が、機械側に移っていくことが一般化していきます。

  3. その先で変わること

    顧客とのサービス検討やユーザビリティテスト、運用保守など、対人・現場対応は引き続き人が担っていきます。

労働市場データ

有効求人倍率は2.54倍。中央値1.84倍を上回り、あなたが職場を選べる側にいる数字です。平均年収は578.5万円。同じIT職でもプログラマーの0.98倍とは開きがあり、設計と調整を担う側に求人が集まっています。

求人賃金の推移(令和7年7月〜令和8年6月・万円)

令和7年度 ハローワーク求人統計

有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査。

同じシステムエンジニア(Webサービス開発)でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

本診断はエンタメコンテンツです。出典:job tag(厚生労働省職業情報提供サイト)/ 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」「解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月にダウンロードして加工。有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査、就業者数は令和2年国勢調査。ランクは2026年時点の生成AIによる業務影響を対象に当サイト独自の係数で算出したもので、公的機関が認定した代替率ではありません。ロボット・自動運転による影響は対象外です。

算出方法とデータの出典を見る