はり師・きゅう師

Aランク

確認や記録の負担は軽くなる可能性がある一方、施術や問診など体と対話を伴う判断は人が担い続けます。

RESULT ANALYSIS

4つの指標で見る、あなたの結果

指標について
  • 画面で完結する度合い

    中程度

    画面で完結する作業と、そうでない作業が混在しています。

  • 手順の決まりやすさ

    中程度

    手順が決まった作業と、都度考える作業が半々の状態です。

  • 対人・現場の多さ

    高い

    人と直接向き合う場面や現場での作業が多く、AIが届きにくい部分です。

  • 判断の重さ

    非常に高い

    意思決定と責任が仕事の中心にあり、人が引き受け続ける部分です。

474職業の中での相対的な位置です。

ロボットや自動運転による影響は、この診断の対象外です。

同じはり師・きゅう師でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

6軸で見る業務特性

定型性43.7
デジタル完結度34.9
対人44.7
身体性49.3
判断・責任73.5
既存自動化23.6

各軸は474職業の中での相対値です。

AIに任せやすい業務と、人に残りやすい業務

AIで支援できる業務

  • 治療後に鍼の本数を確認する

    100.0%中

    数量照合は基準通りの確認作業

  • 症状や施術内容をカルテに記入する

    100.0%高

    記録という定型のデータ作業

  • 治療後に会計をする

    98.2%中

    計算処理はできても対人対応は人が担う

はり師・きゅう師で最も自動化が進みやすいのは「症状や施術内容をカルテに記入する」で、実施率は100%です。決まった項目を定型フォーマットに沿って書き残す作業のため、判断の幅が狭く型にはめやすい性質があります。

人の判断が求められやすい場面

  • 患者に症状を聞き、体の状態を観察・確認する

    4.68

    総合的に見極める専門的な問診

  • ツボを確認し部位を消毒する

    4.54

    正確な位置を見極める専門技術

  • 院内の清掃や衛生管理をする

    4.39

    衛生基準を体で守る現場作業

  • はりを刺し入れ神経に刺激を与える

    4.38

    手の感覚を要する繊細な技術

人の判断が求められやすい場面の代表例は「患者に症状を聞き、体の状態を観察・確認する」場面です。相手の話し方や表情、体の反応を総合的に読み取る対人的な判断が伴うため、定型処理に置き換えにくい性質があります。

実施率はjob tag(厚生労働省職業情報提供サイト)の調査値です。「AIの影響」は当サイトの独自評価で、公的機関による判定ではありません。重要度もjob tagの調査値で、その職業における業務の重要さを示すものです。AIに代替されにくいことを示す数字ではありません。

あなたが活かせる経験

はり師・きゅう師としての問診や触診の経験は、AIがまとめたカルテの内容と実際の患者の様子を照らし合わせる確認に活かせます。ツボの位置を見極める感覚は経験に基づくものです。

この先に起きること

  1. まず変わること

    鍼の本数確認やカルテ記入、会計処理など、データに基づく作業からAI活用が広がっていきます。

  2. 次に変わること

    記録業務の一部が、機械側に移っていくことが一般化していきます。

  3. その先で変わること

    問診によるツボの見極めやはりを刺す技術など、手の感覚を要する施術は引き続き人が担っていきます。

労働市場データ

はり師・きゅう師の有効求人倍率は1.05倍で、求人と求職者がほぼ拮抗している数字です。平均年収は454.2万円です。

求人賃金の推移(令和7年7月〜令和8年6月・万円)

令和7年度 ハローワーク求人統計

有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査。

同じはり師・きゅう師でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

本診断はエンタメコンテンツです。出典:job tag(厚生労働省職業情報提供サイト)/ 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」「解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月にダウンロードして加工。有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査、就業者数は令和2年国勢調査。ランクは2026年時点の生成AIによる業務影響を対象に当サイト独自の係数で算出したもので、公的機関が認定した代替率ではありません。ロボット・自動運転による影響は対象外です。

算出方法とデータの出典を見る