救急救命士

Aランク

定型業務が先にAIへ移り、判断と対人の中核は人に残る中間の段階です。報告書や統計の作成は先に移り、AEDや心臓マッサージなど現場の処置は残ります。

RESULT ANALYSIS

4つの指標で見る、あなたの結果

指標について
  • 画面で完結する度合い

    高い

    成果物の多くが文書やデータで、AIが扱いやすい形になっています。

  • 手順の決まりやすさ

    非常に高い

    作業の多くに決まった型があり、置き換えの対象になりやすい状態です。

  • 対人・現場の多さ

    非常に高い

    仕事の中心が対面と現場にあり、機械に置き換えにくい領域です。

  • 判断の重さ

    非常に高い

    意思決定と責任が仕事の中心にあり、人が引き受け続ける部分です。

474職業の中での相対的な位置です。

ロボットや自動運転による影響は、この診断の対象外です。

同じ救急救命士でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

6軸で見る業務特性

定型性64.0
デジタル完結度48.7
対人61.7
身体性65.7
判断・責任67.9
既存自動化59.9

各軸は474職業の中での相対値です。

AIに任せやすい業務と、人に残りやすい業務

AIで支援できる業務

  • 報告書の作成・器具点検

    95.7%高

    定型的な報告書作成は自動化向き

  • 統計調査に関する業務

    93.5%高

    データ集計は定型処理向き

  • 警防計画の作成

    93.5%中

    下書きはできても最終判断は人が担う

  • 事故の概要調査

    91.3%中

    データ収集はできても評価は人が担う

  • 傷病者の予後調査

    91.3%中

    データ収集はできても評価は人が担う

  • 資器材・医薬品の在庫管理・発注

    89.1%高

    在庫データに基づく発注は自動化向き

報告書の作成・器具点検は実施率95.7%で、この職業で最も置き換えが進む業務です。書式とチェック項目が定まっており、記入作業の比重が大きいため自動化が進みやすい領域です。

人の判断が求められやすい場面

  • AEDの使用・心臓マッサージ

    4.75

    命を救う即断即決の緊急処置

  • 医師の指示を受けての輸液・気管確保

    4.64

    医師の指示を仰ぎながらの高度な処置

  • その場での応急処置

    4.50

    命を守るその場での判断

  • 火災・地震などの現場での救出活動

    4.36

    危険を伴う現場での救出技術

人の判断が求められやすい場面の代表が、AEDの使用・心臓マッサージです。傷病者の状態は一様ではなく、その場の状況に応じて即座に動く責任を伴う判断が欠かせません。

実施率はjob tag(厚生労働省職業情報提供サイト)の調査値です。「AIの影響」は当サイトの独自評価で、公的機関による判定ではありません。重要度もjob tagの調査値で、その職業における業務の重要さを示すものです。AIに代替されにくいことを示す数字ではありません。

あなたが活かせる経験

現場での処置経験は、AIが集計した統計や報告書の下書きを、現場感覚に照らして最終確認する場面で生きます。

この先に起きること

  1. まず変わること

    報告書の作成や統計調査、事故概要調査、在庫の発注管理など、データに基づく作業からAI活用が広がっていきます。

  2. 次に変わること

    警防計画の下書き作成が、機械側に移っていくことが一般化していきます。

  3. その先で変わること

    現場での応急処置や救出活動、医師の指示を仰いだ処置など、命を守る現場対応は引き続き人が担っていきます。

労働市場データ

有効求人倍率は2.3倍で、求職者が職場を選べる側にいる数字です。平均年収は335.3万円です。

求人賃金の推移(令和7年7月〜令和8年6月・万円)

令和7年度 ハローワーク求人統計

有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査。

同じ救急救命士でも、働き方によって結果は変わります。13の質問で、あなた自身の立ち位置を確認できます。

自分の結果を診断する

本診断はエンタメコンテンツです。出典:job tag(厚生労働省職業情報提供サイト)/ 独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」「解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月にダウンロードして加工。有効求人倍率・求人賃金は令和7年度ハローワーク求人統計、年収は令和7年賃金構造基本統計調査、就業者数は令和2年国勢調査。ランクは2026年時点の生成AIによる業務影響を対象に当サイト独自の係数で算出したもので、公的機関が認定した代替率ではありません。ロボット・自動運転による影響は対象外です。

算出方法とデータの出典を見る